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本番2週間前 (2004年8月)

気が付くと、本番まで後2週間となった。今は、正直言うと...無理な力が入って手が捻れ、1小節弾いては止まらなくてはならないという、よくよく考えると、とても舞台になぞ上がれそうにない、何とも恐ろしい状況だ。それでも、今のところ、キャンセルすることは考えていない。最悪、曲目変更してでも、やろうと思っている。今からプログラム印刷の変更はきかないので、迷惑をかけることには違いないが、ドタキャンよりはマシであろう。
ここまで悪化したのは、いつもの大波に加え、怒涛の入力作業も影響しているのではないかと思っている。数日間、明けても暮れても入力作業をしていたのだが、パソコンのキーを叩くのに違和感が大きくなってきたのと、ピアノが弾けなくなってきたのは比例していた。でも、入力の仕事はやめるわけにはいかない...

パソコンとピアノの因果関係はよく分からないが、たしかに、ピアノが弾けるようになると、パソコンだって打ちやすくなるし、逆もまた然り。入力作業が終わって、しばらく必要最小限しかパソコンキーを打たないようにしていたが(打つ気力もなかった)、だからといって、ピアノが弾けるようにはならない。ジストニアは、休んだところで治るものではないのだけれど、当分、無理なことはしたくない。

今回、手の悪化の可能性があったため、演奏会案内はほとんどしてこなかったが、まぁ大丈夫だろうとふんでいたので、演奏会が近くなったら、もっと案内するつもりでいたのに...concertページの演奏会案内も、削除することにした。手さえ良くなれば、曲は大まかなところはできているので、弾くのに問題ないが、細かいところを詰めていく練習がほとんどできていないので、どのみち、不本意な演奏になることは目に見えている。練習さえできれば、いくらだって努力するのに...くやしい。どんなに大変なことであっても、報われても報われなくても、思うように「努力することができる」というのは、それだけでしあわせなことなのだと感じる。

演奏会出演は、時期尚早だったかも知れない。聴きに来てくれるという友人知人には申し訳ない気持ちでいっぱいだが、どういう状況になろうと、精一杯ベストを尽くしたい。

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